横浜税関が11月26日に発表した「横浜港貿易速報(19年10月分)」によると、 輸出額は7,725億円(前年同月比16.5%増)、輸入額は3,469億円(前年同月比9.8%増)で、輸出は28ヶ月連続の増加、輸入は2ヶ月振りの増加(前年同月比の増減)となっています。
◇輸出の主要品目の動向は、「自動車」(1,804億円;前年同月比27.1%増)「自動車の部分品」(503億円;前年同月比5.8%増)「建設用・鉱山用機械」(380億円;前年同月比32.6%増)
◇輸入の主要品目の動向は、「非鉄金属」(468億円;前年同月比3.9%増)「天然ガス・製造ガス」(204億円;前年同月比22.4%増)「衣類・同付属品」(162億円;前年同月比2.4%減) となっています。
尚、毎月の貿易速報と同時に公表される「貿易トピックス」、今回のテーマは、ワインの中でも輸入が伸びている「スパークリングワインの輸入」について特集しています。
これによると、平成18年の全国の輸入数量、輸入額はともに過去最高であり、同年の横浜港における輸入額は過去最高となっています。
これから年末年始を控え需要が増える季節となりますが、最近の人気の要因として、スパークリングワインの代表格である「シャンパン」などが、ホームパーティーなどでも気軽に飲まれるようになったこと、特に若い女性が牽引役となり需要が伸びていること、
また、低価格の商品が増え、サイズも豊富になったことが挙げられています。
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