横浜税関が10月25日に発表した「横浜港貿易速報(19年9月分)」によると、 輸出額は7,397億円(前年同月比6.5%増)、輸入額は2,992億円(前年同月比2.5%減)で、輸出は27ヶ月連続の増加、輸入は6ヶ月振りの減少(前年同月比の増減)となっています。
◇輸出の主要品目は、「自動車」(1,683億円;前年同月比18.2%増)「自動車の部分品」(543億円;前年同月比11.2%増)「原動機」(390億円;前年同月比14.0%増)
◇輸入の主要品目は、「非鉄金属」(347億円;前年同月比4.5%増)「原油・粗油」(210億円;前年同月比45.9%減)「衣類・同付属品」(175億円;前年同月比4.4%減) となっています。
尚、毎月の貿易速報と同時に公表される「貿易トピックス」、今回のテーマは、文明開化の時代に横浜港を起点に普及していった西洋菓子、「ビスケットの輸入」について特集しています。
これによると、平成18年の全国の輸入額は過去最高であり、同年の横浜港における輸入実績は数量、金額ともに過去最高となっています。
また、昨年の横浜港でのビスケットの輸入は28カ国に及び、中国のシェアが高くなっており、これは業務用や100円ショップ向けに低価格のビスケットが多く輸入されているためと考えられています。
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