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横浜港の概要

横浜港は、1859年(安政6年)6月2日、国際貿易港として開港しました。巨大な消費地である東京と、さらにその先に広がる広大な背後圏を持つ我が国を代表する商業港として発展する一方、京浜工業地帯などの臨海部の工業地帯を拠点とする工業港としても重要な役割を果たしてきており、これら2つの性格も併せ持った総合港湾として成長してきました。

航空写真

横浜港全体

横浜港全体

横浜港は東京湾の西北側に位置し、風、潮流、干満の差などの自然条件によって荷役が制限されることがきわめて少なく、船舶の入港に最適な条件の整った天然の良港です。北米航路におけるラスト・ファーストポートであるという地理的優位性をもっています。

本牧ふ頭

本牧ふ頭

昭和38年(1963年)に埋立てを開始し、昭和45年(1970年)に完成したふ頭で、長年にわたって、横浜港の中心的な役割を担っています。コンテナターミナルとして横浜港最大のふ頭であり、横浜港全体のコンテナ取扱個数のうち約6割を扱っています。今後も横浜港における物流拠点の重要なふ頭として、さまざまな輸出入貨物を扱っていきます。

山下ふ頭

山下ふ頭

山下ふ頭は、昭和28年(1953)から埋立を開始し、昭和38年(1963)に外貿のための埠頭として完成。昭和30年~40年代の高度成長期の横浜港を支える主力埠頭として重要な役割を果たしました。上屋や倉庫が数多く立地しており、近年では本牧ふ頭など主要埠頭を補完する物流機能を担っています。
また、優れた立地特性を生かし、新たな賑わい拠点に向けて再開発を進めています。

大黒ふ頭

大黒ふ頭

大黒ふ頭は昭和46年(1971)から平成2年(1990)にかけて鶴見区大黒町地先を埋立てて整備をした横浜港初の本格的な島式ふ頭です。乗用車・トラックなどの完成自動車及び大型建設用機械の取り扱いが主力になっています。横浜港背後圏への道路ネットワークが強化され、横浜港の物流拠点としての役割を担って行くことが期待されています。

南本牧ふ頭

南本牧ふ頭

南本牧ふ頭は、コンテナ貨物の増加やコンテナ船の大型化に対応した大水深・高規格コンテナバースの整備等を目的に、平成2年から工事に着手しています。 横浜港で最も新しいふ頭として、平成13年(2001)4月には、第1期地区(MC-1・2を含む)の供用を開始しました。平成27年(2015)4月に南本牧ふ頭MC-3コンテナターミナルの供用を開始しました。

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埠頭図

※ 画像をクリックするとPDFを見る事ができます。

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